2024.10.01 調査・統計
インターネットとテレビの苦情件数が同水準で推移…JARO
日本広告審査機構(JARO)は10月1日、設立からの50年間に、累計で約26万件の広告に関する苦情が寄せられたと発表した。苦情の受付件数を媒体別で見ると、2019年度にインターネットがテレビを上回り、ここ数年はインターネットとテレビが同水準で推移している。
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