2024.10.01 調査・統計
インターネットとテレビの苦情件数が同水準で推移…JARO
日本広告審査機構(JARO)は10月1日、設立からの50年間に、累計で約26万件の広告に関する苦情が寄せられたと発表した。苦情の受付件数を媒体別で見ると、2019年度にインターネットがテレビを上回り、ここ数年はインターネットとテレビが同水準で推移している。
▽関連記事
JARO 2023年度広告審査、医薬品やオンラインゲームで「苦情」増加…化粧品と健康食品は大幅減
インターネット広告に対する苦情が減少…JARO、2023年度上半期
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
決済ソリューション「WorldFirst」、海外展開を狙うEC事業者が選ぶ理由とは?
-
2
【11月1日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
イオン、過去最大級「ブラックフライデーセール」を来月20日から開催
-
4
良品計画、雑菌類検出で「ルームフレグランススプレー」を自主回収
-
5
「Amazon」「楽天市場」の利用率が6割超、“2強”の様相…エクスクリエの調査
