2025.01.06 調査・統計
直近1年で不正ログインに遭ったEC事業者は24.4%
かっこがこのほど公表した「EC事業者実態調査」の結果から、直近の1年間で不正ログインの被害に遭ったEC事業者の割合は24.4%、クレジットカード不正や悪質転売といった不正注文の被害に遭った割合は41.8%に上ることがわかった。
▽関連記事
クレジットカード不正利用検知率大幅改善「クルミッ子」の鎌倉紅谷が進めるセキュリティ・転売対策とは?
かっこ、東南アジアEC市場で不正対策支援サービスを強化…シンガポールのMulai社と協業開始
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月22日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブマーケティング業務の契約で消費者被害…消費者庁が注意喚起
-
3
東京都、ネット通販の4製品から「エトミデート」検出
-
4
アスクル、「ASKUL」サービスで東京・関東DCの物流システムによる出荷再開
-
5
犯罪収益移転防止法違反で商船三井を行政処分、郵便物受取サービスの取引時確認を怠る
