2024.11.01 ECモール
ZOZO2Q、売上高9.5%増の増収増益…アクティブ会員数が増加
ZOZOが10月31日発表した2025年3月期第2四半期(4月1日~9月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比9.5%増の988億100万円、営業利益が同5.3%増の304億7500万円、中間純利益が同4.0%増の211億3000万円となった。
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厳しい残暑で秋冬物の需要は伸びず
「買取・製造販売」「受託販売」「USED販売」で構成するZOZOTOWN事業を見ると、第2四半期に新規出店したショップ数は34ショップ(純増16ショップ)、中間期に新規出店したショップ数は64ショップ(純増26ショップ)を数えた。主なショップはファッションブランド「Acne Studios」、花王グループ「KANEBO」、ラグジュアリーブランド「BYREDO」など。
第2四半期にはアクティブ会員数の増加により、年間購入者数が増加した。この要因として、前年度に新規獲得した会員の定着に加え、今年5月・9月のZOZOWEEK開催期間と6月に開始した夏のセール期間に、テレビCM放送とウェブ広告によって集客を強化したことを挙げている。
一方、今年9月は厳しい残暑の影響で秋冬物の需要が伸びず、新規会員の獲得は低調に推移した。
第2四半期の平均商品単価は、前年同期比で増加。新品商材については、ブランド各社による定価引き上げが主な要因だった。
LINEヤフーコマースが順調に伸長
「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」のLINEヤフーコマースは、LINEヤフーによる集客に加えて、今年5月19日、7月21日、9月23日に開催した「本気のZOZO祭」などの販促施策により、売上が順調に伸びた。
通期予想は売上高が前期比8.8%増の2144億円、営業利益が同6.9%増の642億円、純利益が同1.9%増の452億円を見込んでいる。
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