2024.05.01 ECモール
ZOZO3月期 増収増益を計上…新規出店118ショップ
ZOZOが4月30日発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比7.4%増の1970億1600万円、営業利益が同6.5%増の600億7900万円、純利益が同12.2%増の443億4100万円となった。
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年間購入者数が増加
「買取・製造販売」「受託販売」「USED販売」で構成されるZOZOTOWN事業については、新規出店が118ショップ(純増33ショップ)を数えた。主な新規ショップを見ると、韓国のオンラインファッションストア「MUSINSA」、若年層に人気の韓国ブランド「Mardi Mercredi」、コスメブランドでは資生堂グループの「NARS」がある。
アクティブ会員数の増加により、年間購入者数も増えた。アクティブ会員数の増加は、新規獲得した会員の定着に加え、昨年5月・9月・11月のZOZOWEEKやブラックフライデー開催期間、6月末からの夏のセール期間と今年1月からの冬のセール期間に、テレビCM放送とウエブ広告によって集客に注力したことが要因としている。
LINEヤフーコマースの商品取扱高は15.7%増
LINEヤフーコマースは、「Yahoo!ショッピング」へZOZOTOWNを出店、「Yahoo!オークション」へZOZOUSEDを出店。商品取扱高は同15.7%増の576億9600万円、商品取扱高に占める割合は10.1%となった。
BtoB事業では、各ブランドの自社ECサイトの構築・運営・物流業務を受託しており、商品取扱高は同7.7%減の144億7700万円。3月末現在の受託サイト数は32サイトを数える。
また広告事業は、ZOZOTOWNとWEARのユーザーリーチ基盤を活用して取引先ブランド各社などに広告枠を提供。売上高は同25.3%増の97億3700万円を計上した。
2025年3月期については、売上高が前期比8.8%増の2144億円、営業利益が同6.9%増の642億円、純利益が同1.9%増の452億円と予想している。
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