2024.09.11 通販支援
佐川急便、駅のロッカーから自宅へ配送するサービスを開始
佐川急便とJR東日本スマートロジスティクスは9月10日、駅構内に設置された多機能ロッカーに宅配荷物を入れることで、自宅などへ配送するサービス「ロッカーどこでも配送サービス」を開始すると発表した。佐川急便が宅配荷物を配送する。
マルチエキューブ(イメージ)
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駅構内の多機能ロッカーで宅配荷物の受け取りサービス開始…JR東日本スマートロジスティクスと佐川急便
東京駅と新宿駅でサービス開始
新サービスは今月19日から開始する。ユーザーにとって都合の良い多機能ロッカー「マルチエキューブ」に宅配荷物を入れると、指定の場所に届けてくれる。対象のロッカーが設定されているのは東京駅と新宿駅。2つの駅でトライアルとして開始し、今後は順次拡大する予定だ。
利用するためには、「マルチエキューブWebサイト」で会員登録することが必要。同サイトで事前に届け先の情報入力や決済を行うと、予約したマルチエキューブから荷物を送ることが可能となる。
予約したマルチエキューブの操作パネルに予約番号を入力するか、またはQRコードを読み取らせることで、荷物を預け入れることができる。
今年2月に受け取り場所として利用できるサービスを開始
今回の新サービスに先立って、両社は2月1日から、再配達時の荷物の受け取り場所として、マルチエキューブを利用できるサービスを開始していた。
マルチエキューブは、「予約」「預け入れ」「受け取り」「発送」の4つの機能を1台で提供。目的に応じてロッカーを使い分ける必要がなく、ユーザーの身近な駅のマルチエキューブ1台でシームレスな利用が可能となる。
8月末現在で、東京駅や新宿駅などに合計255台を設置済み。2026年度内に首都圏の駅構内を中心に、約1000台を展開する計画としている。
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