2024.08.01 通販会社
ディノスと長岡造形大学、通販で売れるものづくりを学ぶプロジェクト「第2期」をスタート
DINOS CORPORATIONは7月31日、長岡造形大学でプロダクトデザインに関する産学連携プロジェクトの第2期を開始した。企画・デザインから製造・販売までの課程を学び、生活者のニーズに添った「売れる」ものづくりができるプロダクトデザイナーの育成を目指す。
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第2期は学生7人が参加
同プロジェクトは、プロダクトデザインを学ぶ学生にとって実社会で実装する機会が少なく、商業ベースのデザインとのギャップを埋めることが課題に挙がっていたことを受けて、2023年度にスタート。第2期も前回同様に、長岡造形大学で地域協創演習を履修する学生7人が参加する。
9月までの期間、デザインや通販ビジネスに関する講義、学生によるプロダクトの企画・デザインを経てプレゼンを行う。「ディノス」での販売商品の候補として、デザイン企画案を選出する。
10月からは、デザインの最終調整や試作、販売に向けたプロモーション立案などを予定。これにより、実際のものづくりの流れを体系的に学ぶ。
「ハンガーラック」のデザイン提案を課題に
第2期では前回よりも条件を絞り込み、様々な制約がある商業ベースでのものづくりを目指す。具体的な課題は、ディノスで販売できる「ハンガーラック」のデザイン提案。地元メーカーが生産可能なことを条件とし、ターゲット・価格・構造・品質などの要件も設定する予定だ。
協力企業として、IKASAS DESIGN(プロダクトデザインに関する講義)、ホクリク総業(燕三条エリアのものづくり、製造に関する講義)、アベキン(材料、製造に関する講義、サンプル試作)が参加する。
前回参加した学生からは、「クライアントの要望や細かい部分の構造、コスト面まで考えることが今まであまりなかった」「通販としての“売り”を考えながらアイデアを展開するのが楽しかったし、貴重な経験だった」などの声が寄せられたという。
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