2024.04.23 行政情報
AI利用に関する特許法上の保護 当面は現行の方針を維持…特許庁
特許庁は4月22日、「AIを利活用した創作の特許法上の保護の在り方に関する調査研究」の結果を公表した。現時点では、創作過程でのAI利活用の影響によって、特許法上の保護の在り方を変更する理由は見当たらないものの、AI技術の発展をにらみながら注視する必要があると報告している。
▽関連記事
生成AIを使用中の企業は35.0%、導入進行中も34.5%
AIアシスタント導入で従業員の生産性が7%向上…LINEヤフー
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
かっこ、NTTデータと3Dセキュア領域で業務提携
-
4
メルカリ、「子供PSCマーク」のない乳幼児用玩具の出品禁止を呼びかけ
-
5
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
