2024.04.11 ECモール
アダストリア、ファッション特化型のメタバースプラットフォームをオープン
アダストリアは4月10日、業界初となるファッション特化型のメタバースプラットフォーム「StyMore(スタイモアー)」をオープンした。「スタイモアー」への参入第1弾として、サンリオが決定した。
▽関連記事
アダストリア2月期 大幅な増収増益…EC売上高は10.1%増
お気に入りのスタッフから直接購入、アダストリアがフリマサービス開始
バーチャルでもリアルでもファッションの楽しさを提供
同社はウエブストア「.st(ドットエスティ)」の運営とともに、メタバースの世界でもファッションを楽しむきっかけを提供するため、2022年7月にメタバースプロジェクトを発足。
「スタイモアー」は、自分の好きなスタイルでファッションを楽しむStyle、もっとファッションを楽しむMoreの2つの言葉を掛け合わせた。バーチャルでもリアルでも、ファッションを楽しんでもらうことを目的としたファッション特化型のメタバースプラットフォームとなる。
「スタイモアー」で購入したデジタルファッションアイテムは、スマートフォンアプリでアバターに簡単に着せ替えて(一部アイテム)、VRChatなどのメタバース空間へアップロードできる。
第1弾としてサンリオが出店
ビジネスモデルを見ると、個人のクリエイターや事業会社が自社のメタバースアイテムを「スタイモアー」に出品し、ユーザーは出品されたデジタルアイテムを購入。購入代金のうち、個人クリエイター7%、企業10%の手数料を引いた金額が出店者の売上となる。
オープンに当たり、「ドットエスティ」と様々な取り組みを実施しているサンリオの出店と、様々なメタバース展開を行うJR西日本コミュニケーションズが出店を予定している。
また、サイトの構築、MakeAvatarソリューションの提供などのサービス展開については、Gugenka社の支援により実現した。今後もサービスの向上や改善、企業のメタバース参入の支援など、Gugenka社の協力の下、メタバース市場の発展を推進するとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【9月1日14時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
2025年度通信販売市場15.4兆億円に…JADMA
-
4
消費者庁、概算要求198億円 新規施策に「詐欺的な悪質商法対策」
-
5
デジタル庁、概算要求で1兆円…AI推進やGビズポータル拡充
