2024.04.03 調査・統計
ECユーザーが感じる「質の高いレビュー」とは?
ReviCoが4月2日発表した「レビューの質に関する実態調査」の結果から、ECサイトで商品を購入する女性の約7割が、レビューの質の高さを「長所と短所がバランス良く記載されていること」で判断していることがわかった。
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「レビューの内容」「星評価の高さ」「レビューの件数」の順に重視
調査は2月15日~19日、ECサイトでの商品・サービスの購入時に、毎回レビューを確認している20~40代女性330人を対象に、インターネット上で実施した。
商品・サービスのレビューを確認する際に重視している項目(複数回答)は、「レビューの内容」が87.3%、「星評価の高さ」が58.5%、「レビューの件数」が47.3%の順となった。
質の高いレビューだと感じる要素(複数回答)については、「長所と短所がバランス良く記載されている」が68.5%、「詳細な製品説明や使用感が記載されている」が62.7%、「購入者の具体的な体験談や感想が含まれている」が52.4%。
「長所と短所がバランス良く記載されている」という要素が重要と感じる理由については、「商品の実際の性能や品質がより正確に理解できるから」「自分にとってのメリットとデメリットを比較しやすいから」などが挙がった。さらに、「長文、写真付き」や「不評でも、きちんと企業が回答していること」も質の高いレビューの要素になるという意見が寄せられた。
短所が記載されているレビュー「信頼度が上がる」
ポジティブな意見だけのレビューよりも、短所が記載されているレビューの方が、「信頼度が上がる」と回答した人は約9割を占めた。
レビューで最も信頼度が高いと感じるのは、「ポジティブなレビューがやや多い割合(6:4程度)」(42.6%)、「ポジティブなレビューがかなり多い割合(8:2程度)」(29.8%)の順だった。
質の高いレビューを見ると「購買意欲が高まる」は、約9割強に上った。また、自身がレビュー投稿する際に、質の高いレビューを投稿するモチベーションについては、「役立つ情報を提供することによる第3者/コミュニティへの貢献欲」が最多だった。
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