2024.03.14 調査・統計
EC売上拡大の理由 「オムニチャネルの促進」が最多
ReviCoが3月13日発表した「EC事業におけるユーザーレビュー活用に関する実態調査」の結果によると、EC事業の売上が増加した企業では、その理由に「オムニチャネルの促進」「通販基幹システムの導入」「ユーザーレビューの活用」などを挙げている。
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2位は「通販基幹システムの導入」
調査は昨年9月26日~29日、インターネット上で実施し、ユーザーレビューツール・機能を活用しているECの経営者・事業責任者107人から回答を得た。
EC事業の売上が増収していると回答した割合は81.3%を占めた。増収の理由(複数回答)は、「アプリ導入や店舗受け取りなどオムニチャネルを促進したから」(56.3%)が最多だった。
次いで、「通販基幹システムを導入したから」(48.3%)、「ユーザーレビューの活用で効果的な施策が実施できたから」(47.1%)、「ECサイトのリニューアルで利便性が向上したから」(47.1%)が続いた。
このほか、「割引などのキャンペーンを実施したから」(36.8%)、「越境でのEC展開に取り組んだから」(34.5%)、「ECモールに店舗を出店したから」(24.1%)などが挙がった。
ユーザーレビュー活用方法は「商品・サイト改善」が最多
「ユーザーレビューの活用で効果的な施策が実施できたから」と回答した人に、ユーザーレビューの活用方法(複数回答)を聞いたところ、トップ3は「商品・サイト改善」(85.4%)、「マーケティング戦略の見直し」(78.0%)、「キャッチコピーや商品説明の参考」(75.6%)だった。
次いで、「商品ページ等に掲載し購買の後押し」(65.9%)、「広告やLPに掲載し集客に活用」(65.9%)、「CS(カスタマーサポート)の改善」(61.0%)、「SEO対策」(58.5%)が続いた。
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