2024.03.12 行政情報
10・20代でネット通販の定期購入トラブルが多発…国民生活センターが注意喚起
インターネット通販でダイエットサプリメントを注文したが、知らないうちに定期購入契約となっていたという消費者トラブルが10代・20代でも多発していることを受けて、国民生活センターは3月12日、若年層に向けて注意喚起した。
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SNSの広告がきっかけに
昨年10月に20代女性から寄せられた相談によると、女性はSNSの広告からアクセスしたサイトで、ダイエットサプリを購入。「お試し」のつもりで1袋を注文したが、商品が届き、コンビニで代金1,000円を支払った後、2回目の商品が届いた。事業者に電話をかけて解約を申し出ると、「6回の購入が条件のコース」と言われたという。
また、昨年4月に10代女性から寄せられた相談では、女性はSNSの広告からアクセスしたサイトで美容液を購入。定期購入にしなかったはずだが、納品書には次回発送日の記載があり、定期購入契約になっていることがわかった。
申し込みの最終確認画面をしっかり確認
同センターは、申し込みの最終確認画面で定期購入が条件となっていないことや、2回目以降の分量・代金などの販売条件を確認するように呼びかけた。
また、特定商取引法では、申し込みの最終確認画面に分量、価格、支払の時期・方法、商品の引渡時期などの表示を義務づけていることから、表示に不備がある場合には申し込みを取り消すことが可能とアドバイスしている。
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