2024.01.09 通販会社
ECで東京野菜を購入→エキナカで受け取り…アールイーが実証実験
食・農業分野のビッグデータを活用したコンサルティングを手がけるアールイーは1月5日、東京野菜の地産地消を促進する店舗受け取りECサービス「VEGESH TOKYO」で購入した商品について、今月19日・26日に新宿駅構内で商品受け取りの実証実験を行うと発表した。

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今月19日・26日に新宿駅新南改札内で商品受け取り
同社は第1弾として、「VEGESH TOKYO」で購入した商品を昨年11月23日~26日の期間、ニュウマン新宿2Fエントランス前で開催したLUMINE AGRI MARCHEで受け取る実証実験を実施した。今回、第1弾の取り組みで判明した課題を踏まえ、利便性の高い新宿駅構内のエキナカでの受け取りを実施する。今月5日から「VEGESH TOKYO」で商品購入が可能となり、今月19日と26日に、新宿駅新南改札内「LUMINE AGRI SHOP」で商品を受け取るという取り組みだ。
unerryとの連携により効率的な広告配信
東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向けて、「東京データプラットフォーム(TDPF)」を今月末に稼働させる予定としている。「VEGESH TOKYO」は「東京データプラットフォームケーススタディ事業」の採択事業の1つ。TDPFのデータとTDPFに携わる事業者間の連携を通じて、農産品の物流コスト削減や食品廃棄の削減を目指す。
また、「VEGESH TOKYO」は、東京都デジタルサービス局の「Be Smart Tokyo」(東京都スマートサービス実装促進プロジェクト)に参画しているunerryと連携する。Unerryが運営するリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」から、同サービスに関心の高い消費者群を見出して広告を配信する。
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