2023.11.13 通販支援
ジグザグ、「WorldShopping BIZ」でアメリカ向け国際配送を開始
越境EC支援を行う(株)ジグザグは10日、同社が開発した「WorldShopping BIZ」で、アメリカ向け国際配送を開始したと発表した。併せて、最大75%オフとなるアジア圏向け新プランの提供も始めた。

アジア圏向け新プラン、最大75%オフに
これにより、アメリカ向けの配送料金は500g軽量帯で1500円~となる。アジア圏向け割引適応後の新料金プランを見ると、韓国は1万500円が2660円となり、最大75%(平均50%)のオフ。香港は8718円が2930円となり、最大66%(平均62%)オフ、シンガポールは8755円が3980円となり、最大55%(平均49%)オフとなる。また、オーストラリアの場合、4267円が1833円となり、最大57%(平均54%)安くなる。WorldShopping BIZは、海外販売を始めたい国内EC事業者に対し、多言語対応・海外決済・海外配送と、まるごと支援する越境EC対応サービス。配送方法としては、EMS/Small Packet、DHL、FedEx、ECMSが利用できる。現在、商品がWorldShopping BIZの倉庫に到着後、配送可能な会社の中で最安の国際配送料を選択し、請求しているが、海外カスタマーは日数・料金・配送会社の条件をシミュレートし、荷物の配送キャリアを選択することが可能だ。
軽重量帯に強いECMSとパートナーシップ強化
アフターコロナの中、小売業界では消費者がオンラインで買い物をすることがスタンダードとなり、国境を越えた越境ECの需要が高まっている。インバウンドも復活の兆しを見せており、日本政府観光局(JNTO)の推計によれば、8月の訪日外客数は215万6900人で、先月に続き200万人を越えた。多くの訪日外国人は帰国後、越境ECを通じて日本の商品を購入するというデータもある。今回、同社はこうした越境ECニーズに対して、軽重量帯に強いECMSとのパートナーシップを強化し、従来の料金設定を見直すことで、海外配送料金の値下げを実現。これにより、海外カスタマーに向けて、より安価に日本からの越境ECを利用できるようになるとしている。
■「ECMS国際配送新プラン」の料金詳細
https://www.worldshopping.global/sheets/ECMS-ja.html
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