2023.10.27 通販会社
MonotaROの3Qは増収増益…販促活動が奏功
工場用の間接資材などを販売する(株)MonotaROが26日発表した2023年12月期第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比12.8%増の1872億2300万円、営業利益が同18.6%増の229億1900万円、四半期純利益が23.3%増の161億7100万円となった。

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ウェブサイトで約2000万点の商品を用意
検索エンジンへのインターネット広告の出稿と、同社ウェブサイトのSEO対応を軸とした新規顧客の獲得に注力。顧客ごとに掲載商品を最適化したメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりの特価販売による販促活動を展開した。また、テレビCMを放映し、認知度の向上を目指した。顧客基盤の拡大に伴って増加する多様な需要に対応するため、第3四半期末時点でウェブサイトの取扱商品を約2000万点、当日出荷を可能とする在庫商品を約53.7万点そろえた。
間接資材も顧客数・売上が拡大
大企業を対象とした相手先購買管理システムとの連携を通じた間接資材の販売についても、顧客数・売上ともに順調な推移を見せた。物流の出荷能力・保管能力を強化するため、4月には「猪名川ディストリビューションセンター」(兵庫県川辺郡)の設備を拡張した。
韓国子会社のNAVIMRO社では、インターネット広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進。顧客基盤の拡大とともに、取扱商品と在庫商品を拡充した。
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