2023.08.17 調査・統計
飲食店のテイクアウト利用率、「月に1回以下」が6割強
マイボイスコム(株)がこのほど発表した『テイクアウト・持ち帰りに関する調査』の結果によると、直近1年間に飲食店のテイクアウト・持ち帰りを利用した人は6割強となり、2020年調査より減少していた。利用頻度は「月に1回以下」が6割弱となっていた。

▽関連記事
コロナ禍の食品購入場所、利用増1位は「ネット通販」…若年層で伸長
▽関連記事
コロナ禍の食品購入場所、利用増1位は「ネット通販」…若年層で伸長
利用店舗は「ファストフード」が最多
3回目となる調査は、7月1日~5日に実施。9649名から回答を得た。それによると、テイクアウト・持ち帰りをした店の認知経路は、「以前その店で食べたことがある」が62.9%、「店の前を通った・見かけた」が32.3%、「店舗のホームページやアプリ」が14.9%となっていた。直近1年間に飲食店のテイクアウト・持ち帰りを利用した人は6割強(飲み物だけのテイクアウトは除く)。利用した店舗(複数回答)は、「ファストフード」が44.2%(20年は45.9%)、「牛丼、餃子、寿司、うどん・そば、カレーなどのチェーン店」が28.0%(同34.6%)だった。
飲食店のテイクアウト・持ち帰りを利用した理由(複数回答)は、「家で、リラックスして食べたい」「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」が直近1年間利用者の各30%台、「食事を早く済ませたい」「出来立てを、持ち帰って食べたい」が26%~27%だった。
「食事を早く済ませたい」は、男性30代で最多。10代と20代では「安い」、女性では「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」の比率が高くなっていた。
利用頻度は「月に1回以下」が約6割
飲食店のテイクアウト・持ち帰りの利用頻度は、「月に1回以下」が直近1年間利用者の59.6%。週1回以上は1割強、男性10~30代や女性10・20代で高くなっている。直近1年間にテイクアウト・持ち帰りを利用した人のうち、モバイルオーダーを利用した人は5割強となっていた。利用店舗(複数回答)は、「ファストフード」が28.7%、「牛丼、餃子、寿司、うどん・そば、カレーのチェーン店」「宅配ピザの持ち帰り」が各10%台だった。
▽関連記事
コロナ禍の食品購入場所、利用増1位は「ネット通販」…若年層で伸長
産直EC活用の20年農産物流通額、20倍の40億円に…コロナ禍で流通多様化
▽関連資料
食品通販企業様向け、紙媒体に掲載するメリットと集客するポイント
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター 『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
LINEヤフー3月期、売上収益が過去最高の2兆363億円
-
2
EC事業者を悩ます“データのサイロ化”、AIの有効活用へデータウェアハウス基盤が喫緊の課題に
-
3
メルカリ3Q、マーケットプレイスが好調な動き…通期予想を上方修正
-
4
【5月11日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
いまさら聞けない法制度の基礎~薬機法と健康食品の広告(前)
