2023.06.14 通販支援
Tポイントを統合…SMBCとCCC、青と黄色の新『Vポイント』を開始へ
(株)三井住友フィナンシャルグループ(=SMFG、同社グループを総称してSMBCグループ)、三井住友カード(株)(=SMCC)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)(=CCC)、CCCMKホールディングス(株)(=CCCMK HD)は13日、SMBCグループが提供する「Vポイント」とCCCグループが提供する「Tポイント」を統合し、新たな『Vポイント』として、2024年春を目途に提供を開始すると発表した。

TポイントとVポイントが一緒になった新しい共通ポイント
SMBCグループとCCCグループは22年10月、VポイントとTポイントの統合に向けて「資本・業務提携に関する基本合意」を発表。新ポイントサービスの提供に向け、SMFGとSMCCは、23年4月10日にCCCMK HDへの出資を完了した。これにより、CCCMK HDは発行済み株式の60%をCCC、40%をSMBCグループが保有する会社となる。
新『Vポイント』は、サービス開始から20年の日本で最初の共通ポイントとして約1億3000万人(有効ID数)のユーザーが利用するTポイントと、SMBCグループが提供し、世界中のVisa加盟店で使えるVポイントが一緒になることで生まれる、新しい共通ポイントだ。
新『Vポイント』は、Vポイントから名称を、Tポイントから色を受け継ぐ。青と黄のカラーはそのままに、「Vポイント」の特長を融合した新ポイントの世界を表現。より多くのユーザーが、ポイントを意識しなくてもよく貯まり、使いやすく自由で安心で特定の経済圏に縛られない、「みんなが使えるポイント」をめざしていきたいという。
ひとつのアプリであらゆる場所でポイントを貯められる
<貯まる>は、全国のTポイント提携先・世界のVisa加盟店でポイントが「貯まる」。支払いが現金の場合はTカード/モバイルTカードの提示で「貯まる」。クレジットカードの場合は三井住友カードで「貯まる」。Tポイント提携先で三井住友カードを利用するとWで「貯まる」。<使える>は、全国のTポイント提携先はもちろん、世界のVisa加盟店で「使える」。
今後、既存のVポイントアプリと同様、貯まったポイントを世界のVisa加盟店での支払いに 利用できる決済機能をTポイントアプリにも搭載。ひとつのアプリで、あらゆる場所でポイントを貯めて、使えて、支払いも完了できる利便性の高いサービスを実現する。
これまで、SMCCはキャッシュレスデータ分析サービス「Custella」により、クレジットカード加盟店へマーケティング支援を実施しており、CCCMK HDはTポイント提携先へデータベースを活用したマーケティングサービスを提供してきた。今般、SMCCとCCCMK HDはマーケティング分野でも協業し、より一層の事業者のマーケティング支援を実施することで、利用者・事業者双方に、これまでよりも高い付加価値の提供をめざす。
SMBCグループとCCCグループは、24年春を予定する新『Vポイント』のサービス開始に向けて、現在の「Vポイント」と「Tポイント」の利用者と提携先に、さらなる利便性と安心を届けられるよう、各種ポイントサービスの機能強化に加え、外部企業や非金融サービスとの連携などを協同で検討・実施していく考えを示している。
■『新Vポイント 特設サイト』
https://web.tsite.jp/vpoint/
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