2022.08.24 通販支援
食品アウトレットも…オープンロジ、賞味期限・温度管理対応フルフィル開始
物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供する(株)オープンロジは23日、ユーザーが賞味期限管理機能を活用することで、同一商品を賞味期限までの期間の長さに応じて管理し、出庫指示ができるようにしたと発表した。

賞味期限が近い商品のアウトレット販売が可能に
この機能を食品EC事業者が導入・活用し、温度帯(常温、定温、冷蔵、冷凍)管理機能を利用することで、通常価格で販売する商品とは別に、賞味期限までの期間が短くなった商品をアウトレット価格に設定して販売できるようになる。柔軟な販売戦略の立案とともに、最終的には食品ロス削減にもつながる対応が可能となる。
近年は食品ロス削減のため、賞味期限が迫った食品を買い取り、ECやディスカウントストアで格安販売する代理サービスも登場しているが、買い取りをしてもらえない商品があったり、廃棄するよりもコストがかかってしまったりする場合もある。
オープンロジは、賞味期限までの期間が短い商品を、アウトレット価格で販売したいと考えている食品EC事業者を物流面からサポート。ユーザーがオープンロジの賞味期限管理機能を活用することで、同一の商品でも、賞味期限までの期間の長さに応じた設定を倉庫の在庫と紐づけることで、期間に応じた在庫管理や流通加工(ピッキング、梱包、出荷など)の指示を実施、管理できるようにした。
温度帯の管理+賞味期限に応じたピッキング・梱包・出荷指示に対応
併せて、温度帯(常温、定温、冷蔵、冷凍)管理機能を利用することで、温度帯の管理が必要な商品も、システム上で賞味期限に応じたピッキング、梱包、出荷指示などを行うことができる。オープンロジは今後、EC事業の成長だけでなく、食品ロスなどのSDGs推進も物流面からサポートしていきたい考えを示している。
利用希望の場合は、すでにオープンロジを利用のユーザーは、「問い合わせフォーム」から「賞味期限管理機能 利用希望」または「温度帯管理機能 利用希望」と記載して連絡。これからオープンロジを利用するユーザーは、アカウント登録時のアンケートフォームに「賞味期限管理機能 利用希 望」または「温度帯管理機能 利用希望」と記載して申し込む。
オープンロジは、独自の倉庫管理システムを通じて全国の倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにで物流業務の効率化と一元化を実現。固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供し、導入アカウント数は1万を超えている。
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