2022.01.31 ECモール
「受取拒否を」…メルカリ、外部通販サイトから届く商品に注意喚起
メルカリで購入した商品が、メルカリや出品者ではなく通販会社やオンラインショッピングサイトから届く事例が相次いでいる。(株)メルカリは、ガイド禁止事項に当たるとして、公式サイト「メルカリびより」で対処法を示し、ユーザーに注意を呼びかけている。

出品者から事前に「オンラインショッピングサイトから届く」との通達があってもNG
メルカリによると、この行為はメルカリのガイドで禁止している「外部販売サイトなどから直接購入者の住所に配送させること(手元にないもの)」に該当する。出品者から事前に、「オンラインショッピングサイトから届く」と伝えられていた場合も同様だ。
「外部販売サイトなどから直接購入者の住所に配送させる」出品を、メルカリ事務局で発見した場合は、商品の削除や出品者の利用制限などを実施している。万一、メルカリで購入した商品が通販会社やオンラインショッピングサイトの名義で届いた場合には、予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性もあり、慎重な対応を呼びかけている。
差出人名義の店舗で購入した覚えがない場合はキャンセルを
自身が差出人名義の店舗で購入した覚えがない場合、受け取りを拒否する――。届いた商品が、出品者ではなく通販会社やオンラインショッピングサイト名義で発送されていた場合、後日さらに商品代金を請求されるなどのトラブルに巻き込まれる可能性がある。差出人名に「匿名配送」、事業者名に「メルカリ」と記載される匿名配送(ゆうゆうメルカリ便、らくらくメルカリ便など)の場合は問題はない。
メルカリで購入して届いた商品が、出品者ではなく通販会社やオンラインショッピングサイト名義で発送されていたことに気付かず開封してしまった場合は、商品は使用せず返品ができるよう、可能な限り届いた状態で保管する――。その際、メルカリ上で受取評価や取引キャンセルは決して行わず、メルカリ事務局への問い合わせを促している。
メルカリではこうした違反行為を未然に防ぐために、専門スタッフとシステムの組み合わせによる24時間365日のモニタリングと本人確認の強化で、安心して利用できる環境づくりに努めている。不明な点などがあったら、アプリの「マイページ>お問い合わせ>お問い合わせ項目を選ぶ」から、項目を選んで連絡することを呼びかけている。
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