「GOAL」が越境ECビギナーの課題解決

いま、越境ECの市場は急拡大している。大きな可能性がある一方、国内ECとの違いが多く、ビギナーにとっては、販路拡大から物流面など多くの課題がある。そこで、そうした困難な場面こそ、グループのシナジーを生かしたトータルソリューション力、顧客対応力が発揮されるということをより多くのユーザーに働きかけるため、新たなテレビCMを制作した。

「GOAL」のメンバーを演じる戸田さんのクライアントは、越境ECビジネスで多くの課題を抱えた顧客。販路拡大の方法が分からない、始めたものの慣れない作業に追われるばかり。戸田さんは「海外向け通販をワンストップでサポートいたします」と力強く宣言し、プレゼンするシーンを通じて、商品の保管から通関、ラストワンマイルの現地配送手配まで、最適な提案と海外向け通販をワンストップでサポートできることを訴えかける。

越境ECを支援するSAGAWAの包括的・独自のソリューションを訴求

「和風弁当箱」編は、越境ECを始めたものの、想像を超える反響の注文に追い付かず手が回らなくなってしまった顧客。戸田さんが自信を込めて、「そのお悩み、SAAWAの『GOAL』ならお応えできます」。商品の保管場所から、梱包伝票貼り、通関、現地の配送手配まで、時代の中で変化するユーザーの要望に対して、常に先んじて応えし続ける「GOAL」のソリューション力を印象づけている。

29日から放映予定の「江戸切子」編は、海外への販路拡大を模索し、何から手を付けていいのか分からず途方に暮れる顧客。そんな悩みにいち早く気付くのは、いつも近くにいるセールスドライバーだ。セールスドライバーと「GOAL」メンバーの戸田さんがスピーディーに連携することにより、国内のユーザー間で需要が高まる「海外へのネット通販」に対するSAGAWAの包括的かつ独自のソリューションと頼れる実力を訴求している。

同社によると、ユーザーの課題に応えられるのは、「GOAL」メンバーである各分野の専門家たちがグループ横断型で密接に連携することで、一貫して物流全体をコーディネートすることが可能となっているから。越境ECをサポートする「ＧＯＡＬ」のトータルソリューション力と顧客対応力に注目してほしいという。