2020.01.29 ECモール
「auWowma!」→「auPAYマーケット」に、「auPAY」はスーパーアプリへ
KDDI(株)は28日、決済・コマース関連サービスの名称を「au PAY」ブランドで統一すると発表した。2月以降、「au WALLET」アプリは「au PAY」アプリとするなど順次、変更。au PAY アプリは、一つでユーザーの家計や日常生活にかかるすべての入り口となる、金融サービスに強い「スーパーアプリ」をめざす。
KDDIの「スマートマネー構想」を推進
KDDIは2019年2月に「au WALLET」アプリの用途を、預金や送金、決済、ローン、投資、保険など、さまざまな金融サービスに拡大する「スマートマネー構想」を発表している。モバイル決済サービスへの参入もその一環で、au WALLETアプリから利用できるサービスとして、同年4月に「au PAY」の提供を開始した。
KDDIのポイントは全て「Ponta」共通化
28日時点で、au PAYの会員数は2200万人を突破。5月以降は、KDDIから付与するポイントは「Pontaポイント」となり、国内最大級の1億超の会員基盤が誕生する。
同社はこうした会員基盤の強化と合わせ、au PAYを通じて幅広い金融サービスを提供することで、「幅広いサービスをワンストップで提供できる決済アプリ」として差別化したい考え。au PAYブランドでの統一も、そのための手段の一つだ。
各名称を「auPAY」ブランドで統一
名称の変更は次の通り。5月以降には、各カードの券面も新デザインとなる。
《アプリ》au WALLETアプリ→au PAYアプリ 《プリペイドカード》au WALLET プリペイドカード→au PAY プリペイドカード 《クレジットカード》au WALLET クレジットカード→au PAY カード・au WALLET ゴールドカード→au PAY ゴールドカード 《少額ローン》au WALLET スマートローン→au PAY スマートローン 《ショッピングモール》au Wowma!→au PAY マーケット
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