2020.01.21 調査・統計
バレンタイン調査、チョコ購入予定者が過去最高に…購入単価は70円増
(株)ハースト婦人画報社が、カタログギフトのリンベル(株)と共同運営する通販事業「婦人画報のお取り寄せ」が実施したバレンタインギフトの調査結果によると、購入する個数や価格が調査開始以来最も高く、市場は今年も活発になりそうな傾向だという。「婦人画報のお取り寄せ」のユーザーで、女性を長身とする20~60代以上の1876人に聞いた。
チョコ購入予定者は3年連続85%超
それによると、バレンタインチョコレートは「購入する」(89%)、「チョコ以外のものを贈る」(24%)、「手作りする」(7%)、「購入しない」(3%)、「未定」(5%)=複数回答=となり、チョコの購入予定者は2017年の調査開始以降、過去最高。3年連続で85%を超えた。
バレンタインギフトとしてチョコは依然根強い人気アイテムといえ、以外では「クッキー・焼菓子」が45%で、「ワインなど」(32%)、「衣料品」(28%)を抑え、最も多い結果になった。
「自分」「女性の友人」用の需要増
贈り先は「本命」(74%)、「自分」(58%)、「女性の友人」(29%)がベスト3=同。19年の調査時と比べ、「自分」は4ポイント、「女性の友人」は3ポイントアップ。一方、「本命の相手・夫」は昨年と同様、「職場の上司、同僚」は0.3ポイントダウンした。「自分で納得した逸品を購入したい」は89%に上り、昨年(88%)とほぼ同様の意識を示していた。
平均購入価格は前年比で70円アップ
1個あたりの平均価格は2240円と上昇。(19年2170円、18年2170円、17年2160円)。「職場の義理」では1500円程度なのに対し、「本命」(3040円)と、「自分」(2970円)に対しては3000円近いチョコを購入し、明確な差がつく結果になった。購入個数の平均は6.8個で、昨年の6.4個よりも増加した。
「映え」そうなチョコが人気?
「婦人画報のお取り寄せ」は、8日から「バレンタインチョコレート」の販売をスタートし、早くも多数の注文が寄せられているという。調査結果を裏付けるような、「味へのこだわり」、華やかな「ビジュアル」に特徴がある商品が人気だ。15日現在の人気ベスト3は、1位が「カフェタナカ」ボワット・ショコラテ2020(写真=左)、2位が「マカロン・エ・ショコラ」バレンタインボーロ(写真=中央)、3位が「ナカムラチョコレート」ナカムラセレクション(写真=右)だという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
「Amazonプライムデー」を狙ったサイバー攻撃に注意喚起…チェック・ポイント社
-
2
【6月30日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
高光製薬に措置命令、健康食品の表示でステマ
-
4
「包装前面栄養表示」がスタート…消費者庁、ガイドラインを公表
-
5
「Qoo10」、アメリカン・エキスプレスのカードで新規入会キャンペーン
