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2019.11.19 通販支援

日本郵便、広島県廿日市でAmazonと置き配の実証実験開始

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 日本郵便(株)は18日、アマゾンジャパン合同会社と協力して「置き配」の実証実験を始めた。利用者はアマゾンで購入した商品をゆうパックで受け取る際、手渡しだけでなく、玄関前や宅配ボックスなどの置き場所を選ぶことができる。期間は24日まで。

 


 

荷物の写真をAmazonアプリからメール

 実験場所は、広島県廿日市(はつかいち)市。廿日市郵便局の配達区域の居住者がアマゾンで商品を購入した際、「指定場所配達サービス」を選択できるようにした。可能な指定場所として、玄関前や宅配ボックス、ガスメーターボックス、自転車のカゴ、車庫、建物内受付の6か所を挙げている。

 

 日本郵便の配達員が荷物を置いた様子をスマートフォンで撮影し、アマゾンのアプリやメールを通じて受取人に知らせる方式をとるという。

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置き配で盗難や破損などの問題も

 再配達の削減効果や消費者の利便性向上について検証を進めている日本郵便は、置き配についても積極的で、この春にサービスを初めて導入した。しかし、盗難や破損などの責任の所在などが課題となり、利用は広がっていないのが実情だ。

 

 16日からは「指定場所配達サービス」を一部拡大する取り組みも始めている。「e受取アシスト」で、受取人の指定場所で受け取りを希望する場合、「玄関前」は置き配バッグなどの「収納容器」の設置が必要だったが、収納容器などの設置がない場合でも届けることにした。

廿日市市での実証実験でも、同じ対応をとる。

 

日本郵便の荷物を「PUDOステーション」で受取も


 「e受取アシスト」は、ゆうパックの受け取りを便利にするサービスとして、ゆうパックの到着予定日時や不在通知をLINEまたはメールで知らせる「eお届け通知」と、「eお届け通知」からお届け日時や受取方法を変更できる「e受取チョイス」の2つのサービスの総称。


 関連する取り組みとして、日本郵便は6月から、Packcity Japan(株)が運営するオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」の一部で、ロッカーで荷物が受け取れる「はこぽす」サービスを開始している。通販サイトやフリマアプリなどでの商品購入の際、「はこぽす」で受け取りができる商品の場合は、PUDOステーションが指定できるようになった。首都圏を中心に315か所。再配達時の受取場所としても使える。


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