2019.07.17 調査・統計
ネットスーパー、利用率1割も利用意向は3割…博報堂調査
(株)博報堂の博報堂生活総合研究所が16日発表した「消費1万人調査~第2弾サービス利用実態・意向編~」によると、「ネットスーパー」の利用意向は3割を超え、現在の利用率(約1割)を大きく上回っていることが分かった。
同調査は、全国の15~69歳の男女1万人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年5月28日~6月1日。個人間取引や中古品売買の増加、サブスクリプションサービスの登場など、消費環境が大きく変化する中で、生活者の買い物・消費に関する価値観や行動がどう変わったのかについて調査している。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
公取、米グーグルに独禁法の「確約手続き」適用…ヤフーへの技術提供を制限
-
2
AI利用に関する特許法上の保護 当面は現行の方針を維持…特許庁
-
3
紅麹問題でサプリメント市場が前年同期比18%減に
-
4
ECユーザーが「次も買いたい」と思う同梱物とは?
-
5
しまむら、グループ全店で「au PAY(コード支払い)」の利用を開始