2016.04.14 調査・統計
母の日ギフトの購入は「ネット通販」が31%、県外の母は53%
高齢住宅の相談窓口「シニアのあんしん相談室」を運営する(株)ウェブクルーが13日発表した「母の日に関するアンケート」によると、昨年の母の日ギフトの購入場所は、「実店舗で購入」が48.4%、「ネット通販で購入」が31.8%となり、約3人に1人が母の日ギフトをネット通販で購入していることがわかった。
同調査はウェブクルーリサーチ会員の全国2940人を対象としたインターネット調査。 実店舗で購入した理由は「直接見て買いたいから」が36%、「品揃えが豊富だから」が28.2%となった。ネット通販で購入した理由は「配送してもらえるから」が50.3%、「品揃えが豊富だから」が43%となった。
ネット通販で購入した人に、母の日ギフトをネット通販で購入する場合の懸念事項を聞いたところ、「直接見られない」が41.2%、「贈るものの状態が心配」が29.6%、「母の日当日に届くかが心配」が25.3%となった。 母親の居住地ごとの購入方法では、購入者と同じ都道府県内に在住する母親に対しては、「ネット通販で購入」が22.1%、「実店舗で購入」が57.8%だったが、都道府県外に住む母親に対しては、「ネット通販で購入」が53.3%、「実店舗で購入」が29.7%となった。
ギフトの渡し方では、同一都道府県内在住の母親では「直接渡した」が72.9%だったのに対し、同一都道府県外在住の母親では「郵便・宅配便などで送った」が79.9%を占めた。遠距離に住む母親には、ネット通販などを活用して母の日ギフトを贈っている人が多い傾向がわかった。
昨年の母の日に何をしたのか聞いたところ、「花を贈った」が42.9%、「食品・スイーツを贈った」が30.1%、「雑貨などを贈った」が11.9%、「一緒に食事に行く」が11.6%だった。今年の母の日にする予定を聞いたところ、1位が「花を贈る」(43.6%)、2位が「食品・スイーツを贈る」(32.4%)、3位が「一緒に食事をする」(12.3%)、4位が「雑貨などを贈る」(11.1%)、5位が「商品券・ギフト券を贈る」(5.4%)となり、4位以外は昨年の数値を上回った。
今年も「花を贈る」が定番だが、「食品・スイーツを贈る」「一緒に食事をする」「商品券・ギフト券を贈る」なども増加傾向にあった。
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