2026.10.26 行政情報
「製品安全誓約」にアリババが新たに署名、合計11社に
消費者庁は10月23日、安全性で問題がある製品について、規制当局の要請に応じてオンラインマーケットプレイス(OM)側が自主的に出品削除する「製品安全誓約(日本国)」に、アリババが新たに署名したと発表した。新規参加は今年に入って3社目で、合計11社となった。
▽関連記事
日本版・製品安全誓約、2025年に規制当局の要請による出品削除590件
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
越境ECモール「AliExpress」が対象
製品安全誓約の対象となるOMは、アリババが運営するBtoC向け越境ECモール「AliExpress」。今後は規制当局の要請に基づいて、安全でない製品やリコール製品を2営業日以内に削除することが求められる。
同社は「今回の製品安全誓約への署名は、消費者の皆様の安全・安心に対する当社のコミットメントをさらに強化し、より快適なオンラインショッピング環境を構築するための重要な一歩となります」とのコメントを寄せている。
製品安全誓約への署名は、今年1月にWhaleco Japan、9月にはBASEが実施。今回を合わせると合計11社となった。参加企業の増加により、国内の消費者保護が進展するとみられる。
9月の出品削除は4件
また、消費者庁は同日、製品安全誓約による9月の取り組み結果を公表した。9月1日~30日の間に、実施された出品削除は4件を数えた。主な対象製品は、直流電源装置(ACアダプター)。4件とも2営業日以内に削除された。
製品安全誓約に署名したOM運営会社は、規制当局の要請に応じて、ECモールやオークションサイトなどに出品された安全性で問題のある製品を特定し、2営業日以内に出品を削除する。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【10月26日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
取引DPF消費者保護法 販売者情報の開示請求は少数…債権額1万円の制限を疑問視する声も
-
4
プログラム言語「PHP」に2つの脆弱性、EC支援企業などメンテナンスに追われる
-
5
W2、接客AIエージェントを提供…ECユーザー1人ひとりに対応
