2026.08.21 通販支援
ZenGroup、大規模物流拠点を大阪・箕面に設置
越境ECを支援するZenGroupは8月20日、新たな物流拠点となる「箕面物流センター」(大阪府箕面市)を開設したと発表した。海外向け購入代行サービス「ZenMarket」の商品検品・保管・梱包・出荷を担う。
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検品能力80%、梱包能力70%向上
箕面物流センターは延床面積が約7000平方メートルで、同社にとって最大規模となる。作業台数を基準とした検品能力は従来比約80%の向上、梱包能力は約70%の向上が見込まれる。
今後予想される取扱量の増加や繁忙期に対応し、より安定した海外発送を目指す。AI技術の活用も検討するとともに、作業プロセスの自動化・最適化を進める。
社員16人とパートスタッフ約200人による運営体制を敷く。このうち社員10人と全パートスタッフを新たに採用し、地域の雇用創出にもつなげる。
越境EC取引額の拡大に対応
同社が「ZenMarket」などを通じて行う越境ECの取引額は増加傾向にあり、今後も拡大が見込まれている。
これに伴って既存の物流センターでは、保管スペースと検品・梱包などの処理能力が上限に達すると予想されることから、新たに箕面物流センターを設置した。
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