2026.08.05 通販支援
主要価格帯で日本郵便を利用した米国向け配送が再開、DDPソリューションとAPI連携…ZenGroup
ZenGroupは8月4日、日本郵便の大口事業者向けDDP(関税事前納付)ソリューション「Zonos Dashboard」とのシステムAPI連携を完了したと発表した。これにより、米国の関税制度変更に伴って利用が制限されていた主要価格帯で、約1年ぶりに日本郵便を利用した米国向け配送が再開された。
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日本郵便の配送システムと直接接続
ZenGroupは、日本郵便による「Zonos Dashboard」の提供開始に合わせてAPI連携を実施。自社システムと日本郵便の配送システムを直接接続することで、DDP手続きや発送データの連携、日本郵便を利用した米国向け郵便発送への対応を自動化した。
ユーザーは、越境ECで需要が大きい主要価格帯で、日本郵便の配送方法が再び選択できるようになった。また、DDP対応によって、商品受け取り時の関税支払い手続きが不要となった。
日本郵便、「Zonos Dashboard」を提供開始
昨年8月の米国関税制度の変更に伴って、日本郵便は米国向け郵便物の受付条件を見直したことで、大口事業者による発送も制限されてきた。
日本郵便は今年7月から、DDPソリューションを提供するZonos社と連携し、大口事業者向け機能「Zonos Dashboard」の提供を開始している。
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