2026.08.05 ECモール
ふるさと住民登録ポータルサイト「楽天ふるさと住民」を2027年春に開設
楽天グループは8月4日、総務省による「ふるさと住民登録制度」の本格運用に向けて、来春にふるさと住民登録ポータルサイト「楽天ふるさと住民」を新設すると発表した。各自治体の魅力や地域産業の体験コンテンツを掲載し、ユーザーが関心のある自治体の担い手活動を見つけて、参加する機会を提供する。
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自治体の魅力や地域産業の体験コンテンツを掲載
ふるさと住民登録制度は、居住地以外の地域とつながるために、アプリを使用して登録・可視化し、継続的な関係を構築する仕組み。登録方法として、「ベーシック登録」と「プレミアム登録」の2種類がある。ベーシック登録は誰でも登録できて、地域に関する情報の閲覧や担い手活動への参加が可能。プレミアム登録は、担い手活動に年3回以上参加することなどが要件となる。
新設する同ポータルサイトでは、参画する自治体の魅力をはじめ、地域の基幹産業の体験コンテンツなどを紹介する。これによって、同制度のベーシック登録とプレミアム登録をサポートする。
また、旅行代理店と共同開発するふるさと納税の返礼品、寄付者が担い手活動を現地で体験できる旅行券、地域で宿泊する際に利用できる「楽天トラベル」のクーポンなども取り扱う。
説明会など各種取り組みを予定
同ポータルサイトを通じて、実際に居住していなくても地域と継続的に関わりを持つことができる「ふるさと住民」の普及をサポートする。
今後は同制度に関する説明会や、官民連携による施策といった各種の取り組みを予定している。
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