2026.06.24 調査・統計
ネット通販のポップアップ表示 ユーザーの8割がストレス
シナブルが6月24日発表した調査結果から、スマートフォンでネットショッピングを行うユーザーの約8割が、クーポン配布などの意図しないポップアップ表示にストレスを感じていることがわかった。
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「クーポン配布やセール情報」が最多
調査は5月28日~29日、スマホでネットショッピングを行う20~50代の男女など1003人を対象に、インターネット上で実施した。
スマホでネットショッピングを行う際に、意図しないポップアップの広告・案内が表示されて、ストレスを感じた頻度を聞いたところ、「よくある」が37.1%、「ときどきある」が42.7%を占め、約8割のユーザーがストレスを感じていた。
ポップアップのうち、多く遭遇するタイプ(複数回答)については、「クーポン配布やセール情報に関するもの」(48.1%)が最も多かった。次いで、「閲覧履歴に基づいたおすすめ商品」(40.4%)、「外部サイトへの広告(アフィリエイトなど)」(37.5%)が続いた。
目立つ「閉じる」ボタンへの不満
ポップアップが表示された際に不満に感じる点は、「『閉じる』ボタンが小さく、押しにくい」「『閉じる』ボタンがわかりにくい場所にある・見当たらない」「画面全体を覆い、コンテンツが見えなくなる」の順に多かった。
また、商品の購入手続きの最中にポップアップが出たことで、購入を諦めた経験を持つユーザーは、「よくある」(21.9%)と「ときどきある」(41.6%)を合わせて約6割を占めた。
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