2026.08.10 行政情報
警察庁など、「なりすまし広告」対策で5社に本人確認を要請
ディープフェイクを用いて、著名人の肖像や音声を無断で利用する「なりすまし広告」による被害の拡大を受けて、警察庁・金融庁・デジタル庁などの関係省庁は8月7日、デジタルプラットフォームを運営する大手企業に対し、対策の強化を要請した。
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具体的な実施内容・結果を報告へ
グーグル、LINEヤフー、メタ、TikTok、Xの5社に対し、なりすまし広告による被害防止に向けて、自主的な取り組みの強化を求めた。
なりすまし広告の掲載を防ぐために、広告主の本人確認を行うよう要請。本人確認に関する具体的な実施内容と、取り組みの結果を文書でデジタル庁へ報告するよう求めている。
広告主情報を確認する措置も
広告の透明性を向上させる観点から、広告主の名称・所在地といった情報や、生成AIで作成した広告などを確認できる措置を取ることも盛り込んだ。具体的な実施内容を今年10月16日までに報告することとしている。
また、なりすまし広告について、インターネット・ホットラインセンターや関係省庁から削除の要請を受けた場合には、迅速に対応するよう要請した。
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