2026.06.18 行政情報
ネット通販の1製品から指定薬物を検出…東京都
東京都は6月17日、インターネット通販で販売される製品を検査したところ、1製品から医薬品医療機器等法(薬機法)で定める指定薬物を検出したと発表した。ホームページ上で製品名を公表し、摂取しないように注意喚起している。
指定薬物が検出された製品(東京都の発表資料より)
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カプセル製品に4-OH-MET
都はインターネットサイトで販売される製品を入手し、東京都健康安全研究センターで成分検査を実施。その結果、カプセル形状の「MM Capsule Mushroom」(製品名)から、指定薬物の4-OH-METが検出された。1カプセル中に9.1mg含まれていた。
同成分は薬機法の指定薬物に指定されている。指定薬物を含む製品は、製造・輸入・販売をはじめ、所持や使用なども禁止される。
都は消費者に向けて、同製品が手元にある場合、速やかに居住地の都道府県へ申し出るよう呼びかけている。
厚労省、新たに3物質を指定薬物に追加
また、厚生労働省は同日、薬機法の指定薬物に新たに3物質を追加したと発表した。16日開催の薬事審議会指定薬物部会で指定薬物とすることが適当と判断された。6月27日に施行する。
3物質は、通称「5-MeO-NiPT」、同「Methylenedioxynitazene」、同「Fluetonitazepyne、N-pyrrolidino-fluetonitazene」として流通している。
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