2026.04.30 行政情報
20260430_行政情報_横浜市、ネット通販で販売の健康食品から医薬品成分_1
神奈川県横浜市は4月28日、インターネット通販で販売されていた健康食品から、医薬品成分が検出されたと発表した。医薬品医療機器等法(薬機法)違反に当たることから、販売業者を所管する京都市に対応を依頼した。
医薬品成分が検出された健康食品(横浜市の発表資料より)
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「センナ葉」を検出
横浜市は、強壮や痩身を目的に販売される健康食品による健康被害を防止するため、買上調査を実施。今年1月、インターネット通販で販売されていた商品から、医薬品成分の「センナ葉」が検出された。
問題の商品は、フィールドヴィレッジ(京都市)が販売した「冬葵葉茶(トンギュヨプ茶)」(60g、2g×30包)。
検査の結果、茶葉に中に、医薬品に使用される「センナ葉」が含まれることが判明した。センナは、アフリカ原産のマメ科の植物。センナの果実・小葉・葉柄・葉軸は、厚生労働省が所管する食薬区分の「専ら医薬品リスト」に掲載され、食品に使用できない。
京都市に販売業者への指導を依頼
医薬品成分を含む食品の販売は薬機法に違反するため、横浜市は販売業者を所管する京都市に対し、指導・措置を行うよう依頼した。
横浜市は購入者に向けて、使用を中止するとともに、身体に異常を感じた場合には医療機関を受診するよう呼びかけている。現在のところ、同商品による健康被害の発生は報告されていない。
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