2026.05.29 ECモール
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
アマゾンジャパンは5月28日、JR東日本・JR北海道・JR西日本の協力の下、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送を開始したと発表した。東北新幹線(東京~新青森)、東北・ 北海道新幹線(東京~新函館北斗)、北陸新幹線(東京~金沢)の3路線で実施している。
▽関連記事
アマゾン、沖縄県で生鮮食品のオンライン販売を開始…サンエーと協業
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
CO2排出量の低減にも寄与
同社の拠点間輸送(ミドルマイル輸送)に、鉄道インフラを活用した取り組みとなる。新幹線の高い定時性と速達性を配送ネットワークに組み込み、業務用スペースを有効活用することで、既存のインフラを効率的に活用する。
東北新幹線は東京~新青森間を2時間58分、東北・北海道新幹線は東京~新函館北斗間を3時間57分、北陸新幹線は東京~金沢間を2時間53分で結ぶ。これにより、青森・函館・金沢の各地域への当日配送が可能となった。
また、新幹線による輸送はトラック輸送と比べ、CO2排出量を低減できるとしている。
迅速・確実に商品を届ける
同社のジャパンオペレーション代表を務める島谷恒平氏は、「世界トップクラスの正確さと速さを誇る日本の新幹線ネットワークを配送に生かすことで、配送ネットワークの脱炭素化を進め、多彩な配送方法で函館、青森、金沢エリアのお客様へさらに迅速かつ確実に商品をお届けできることを楽しみにしています」とのコメントを出した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
2
若い世代にも広がる宅配冷凍弁当、オフィスへの参入も
-
3
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
4
メルカリ、大規模イベント「超メルカリ市」を開催
-
5
ダークパターンによるサブスクサービスの平均被害額1万3000円…ダークパターン対策協会
