2026.04.20 行政情報
東京都の消費生活相談、1月に「健康食品」「修理サービス」が大幅増
東京都が4月17日発表した消費生活相談の受付状況によると、1月の相談件数は前年同月比4.1%増の2307件となった。定期購入契約をめぐるトラブルが多い「健康食品」や、高額請求を行う「修理サービス」に関する相談が大幅に増加した。
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定期購入契約めぐりトラブル
商品・サービス別に見ると、「賃貸アパート」(186件)が最も多かった。次いで「商品一般」(115件)、「役務その他サービス」(89件)、「医療サービス」(70件)が続いた。
「健康食品」は前年同月の55件から67件に増加。「修理サービス」も36件から55件に増加した。
健康食品では、「ネットで『お試し2,000円』と表示されていたダイエットサプリを注文した。使用したところ体調が悪くなったのでやめようとしたところ、2回目の商品が届き、定期購入になっていることに気付いた。解約したい」という相談が寄せられている。
修理サービスについては、「3日前にトイレがつまり、ネット検索した業者に作業を依頼した。業者は料金について説明せずに作業し、終了後に契約書面を渡され15万円請求された。高すぎるので一部でも返金してもらいたい」といった相談が見られた。
1位「解約」、2位「インターネット通販」
キーワード別に見ると、1位が「解約」、2位が「インターネット通販」、3位が「返金」。そのほか、「電子広告」「契約書・書面」「高価格・料金」などが上位に並んだ。
若者層からの相談は367件を数え、前年同月比27.0%増。高齢者の相談は680件で、同7.0%減となった。
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