2026.03.02 ECモール
メルカリ、2025年下半期に不正アカウント76万件の利用制限
メルカリは2月27日、2025年下半期の「安心・安全の取り組みに関する透明性レポート」を取りまとめ、フリマサイト「メルカリ」でAIを活用した監視を強化した結果、昨年下半期に約76万件の不正アカウントの利用を制限したと発表した。
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AIの活用で不正監視を強化
偽ブランド品やすり替えによる被害を防止するため、同社は昨年9月、自社運営による「メルカリ鑑定センター」を設置。出品時に鑑定が利用できるようになった商品は、昨年下半期に前年同期の3.2倍にあたる47万点に増加した。
AI技術を活用した監視の強化により、不正利用のリスクが高いアカウントを制限する取り組みも実施。これにより、昨年下半期には約76万件の不正アカウントの利用を制限した。本人確認やヒアリングの結果、不正利用でないと判断された場合には、制限を解除しているという。
商品到着から補償までの時間を大幅短縮
また、「商品回収センター」の開設により、2024年12月からユーザーに対する補償の迅速化・拡大にも注力した。昨年下半期の取り組み状況を見ると、補償の実施割合は上半期の99.5%から99.6%へ向上。商品到着から補償までにかかった時間は24.7時間で、上半期から大幅な短縮を実現した。48時間以内に補償が完了する割合も97.0%に改善した。
このほか、昨年下半期には、偽造品が確認された利用券・優待券などを対象に規制を実施した。
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