2026.05.12 通販会社
ユナイテッドアローズ、「TABAYAホールディングス」に商号変更
ユナイテッドアローズは5月11日、持株会社体制への移行に伴って、商号を10月1日付で「TABAYAホールディングス」に変更すると発表した。4月1日付で事業を引き継ぐ承継会社「ユナイテッドアローズ」を設立し、準備を進めている。
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10月1日に持株会社体制へ移行
持株会社体制への移行に向けて、4月1日に分割準備会社を設立。今後は6月22日に株主総会を開催し、持株会社体制を承認する予定だ。
10月1日をメドに、会社分割方式によって持株会社体制へ移行する。持株会社では、M&Aを含む多角化の推進、グループ経営の高度化、ガバナンスの強化などを進める。
同社は2032年を目標とした長期ビジョンで、“高感度・高付加価値ライフスタイル提供グループ”を目指している。ファッションを軸とした成長に加え、アパレル以外の領域にも進出する計画。今後のグループの体制強化・成長に向けて、持株会社体制へ移行すると説明している。
3月期連結は増収増益
この日発表した2026年3月期連結決算によると、売上高は前期比9.1%増の1646億円、営業利益は同14.3%増の91億円、純利益は同42.7%増の61億円となった。
単体の売上高は、同10.6%増の1541億円を計上。内訳を見ると、小売が同10.8%増の870億円、ネット通販が同8.7%増の405億円など。ネット通販は上期の伸びが弱かったものの、下期は2桁増を達成した。
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