2025.10.10 ECモール
楽天ラクマ、AI活用の出品サポート機能を提供開始
楽天グループは10月9日、フリマアプリ「楽天ラクマ」で、AI技術を活用した出品サポート機能の提供を開始した。AIが最適なカテゴリー・商品名・商品説明文を提案することで、ユーザーは出品時の手間を大幅に削減できる。
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最適なカテゴリー・商品名・説明文を提案
従来、「楽天ラクマ」に出品する際には、商品名の入力や商品説明文の作成などが必要となり、ユーザーに負担がかかっていた。そうした課題を解決するため、同社ではAI技術を活用した出品サポート機能を開発した。
同機能は、ユーザーが商品を出品する際に登録した画像をAIが分析し、最適なカテゴリーや商品名、商品説明文を自動で提案するというもの。同社が蓄積してきた数千万点の商品データとの連携により、ユーザーは正確な情報を効率的に入力できるようになる。
提供開始時のカテゴリーは、レディース、メンズ、コスメ・美容、エンタメ・ホビー、スマホ・家電・カメラ。今後、順次拡大する予定だ。
また、コメ兵が年間240万点に上るブランドリユース品の流通で蓄積してきたデータの一部も活用する。これにより、楽天の商品データに加え、100以上にわたるラグジュアリーブランドの商品情報の提案が可能となった。
AIが登録された画像を分析
利用方法を見ると、まずユーザーは出品画面で「商品撮影」「アルバム」のいずれかを選択する。商品の画像を登録するとAIが画像を分析し、楽天またはコメ兵のデータベースから最適なカテゴリー・商品名・商品説明文の候補を自動で提案してくれる。提案された候補から適切なものを選択し、自動入力された情報を確認するという流れとなる。
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