2025.06.12 事件・トラブル
「ソフトバンク」「ワイモバイル」ユーザーの個人情報14万件が漏えいか
ソフトバンクは6月11日、業務を委託していたUFジャパンから、携帯電話サービス「ソフトバンク」「ワイモバイル」のユーザーの約14万件に上る個人情報が漏えいした可能性があると発表した。
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USBメモリーで持ち出し?
発表によると、今年3月下旬、UFジャパンでソフトバンクのユーザーの個人情報が不適切に扱われているのではないかという情報が寄せられた。
調査の結果、UFジャパンの協力会社の元従業員が、昨年12月にUFジャパンの事業所に立ち入り、USBメモリーを用いて個人情報を持ち出した疑いのあることが判明。一方、元従業員は、持ち出したことについて記憶にないと主張しているという。
ソフトバンクでは、UFジャパンの管理体制がずさんだったと問題視している。
業務委託契約を解除
漏えいの可能性がある個人情報は、「ソフトバンク」「ワイモバイル」のユーザーの13万7000件。氏名・住所・生年月日・電話番号・性別・年齢などで、クレジットカード番号やマイナンバーカードの情報は含まれていないとしている。
ソフトバンクはUFジャパンに委託していた業務を5月20日に停止、6月9日付で業務委託契約を解除した。
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