2025.03.24 行政情報
日本版「製品安全誓約」、2月の出品削除はチャイルドシートなど5件
国の要請に基づき、オンラインマーケットプレイスの運営事業者が安全でない製品などを削除する日本版「製品安全誓約」で、消費者庁は3月21日、2月中にチャイルドシートなど5件の出品削除が行われたと発表した。
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5件とも要請から2営業日までに削除
日本版「製品安全誓約」は、OECD(経済協力開発機構)の「製品安全誓約の声明」に沿った取り組み。デジタルショッピングモールやオークションモールなどオンラインマーケットプレイスに出品された安全でない製品やリコール製品を迅速に削除し、消費者を保護することを目的とする。
2月1日~28日の期間、規制当局からの要請を受けて、オンラインマーケットプレイスの運営事業者が削除した件数は5件を数えた。運営事業者には要請を受けてから2営業日以内の削除が求められるが、5件とも2営業日までに削除された。
リチウムイオン蓄電池や電気温風器も
2月に出品削除された主な製品群を見ると、チャイルドシート、リチウムイオン蓄電池、電気温風器がある。
現在のところ、日本版「製品安全誓約」に署名したのは、アマゾンジャパン、eBay Japan、auコマース&ライフ、メルカリ、モバオク、LINEヤフー、楽天グループ、三井不動産の8社となっている。
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