2024.11.15 通販会社
オイシックス・ラ・大地2Q 大幅な増収増益…BtoCサブスク事業は売上高2.4%減
オイシックス・ラ・大地が11月14日発表した2025年3月期第2四半期(4月1日~9月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比118.9%増の1257億600万円、営業利益が同60.9%増の33億3200万円、中間純利益が同72.5%増の24億1700万円となった。
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オイシックス、3月期は大幅な増収増益…BtoCサブスク事業の売上高は微増
「Oisix」「大地を守る会」で会員数が減少
ウェブサイトやカタログを通じて受注し、食品・日用品・雑貨などを宅配するBtoCサブスク事業は、売上高が同2.4%減の481億7800万円、セグメント利益が同9.5%増の41億4500万円を計上した。
共働きの子育て世代が主要ターゲットの「Oisix」、国産食材や自然に近い素材に価値を感じる世帯が主要ターゲットの「大地を守る会」については、前年同期比で会員数が減少。また、料理などの日常生活を通じて社会貢献をしたい世帯が主要ターゲットの「らでぃっしゅぼーや」は会員数が増加したものの、ライトユーザー比率の増加に伴うARPU(1ユーザーあたり平均売上)の低下により、売上高が前年同期から減少した。
BtoBサブスク事業は大幅増収
企業や官公庁などの食堂の給食、病院や老人保健施設などの給食の受託運営、外食産業に利用する食材販売を行うBtoBサブスク事業については、売上高が304億3800万円、セグメント利益が4億2000万円となり、前年同期からそれぞれ大幅に拡大した。
運営店舗数の増加に加え、前年同期にオフィス・工場・高齢者施設といった既存店舗でコロナ禍による喫食数の落ち込みが見られたことから、シダックス時の前年同期と比べて売上高が増加した。また、保育園を対象としたミールキットを活用した取り組みや、プレミアムラインの高齢者施設での給食受託運営のシナジー創出も強化した。
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