2024.05.15 通販会社
オイシックス、3月期は大幅な増収増益…BtoCサブスク事業の売上高は微増
オイシックス・ラ・大地が5月14日発表した3月期連結決算は、売上高が前期比28.9%増の1484億800万円、営業利益が同53.7%増の51億4400万円、純利益が同128.0%の41億2000万円となった。
▽関連記事
主力ブランド「Oisix」の会員数が増加
BtoCサブスク事業は、売上高が同0.9%増の993億8300万円、セグメント利益が同27.2%増の87億6500万円。
アフターコロナの環境下で生活スタイルの多様化が進むなか、各ブランドでは、ユーザーに向けたアプローチ方法やサービス提供の仕方といった様々な施策を展開。売上高については、主力ブランド「Oisix」が期初の会員数の増加効果もあって増収となったことで、「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」「Purple Carrot」が減収となったものの、合計で前期を上回った。
セグメント利益については、「Oisix」の増収効果に加え、各事業で固定費の効率的な運用に努めたことにより、前期と比べて増加した。
BtoBサブスク事業の売上高は149億7600万円
企業・官公庁などの食堂の給食と管理業務、病院や老人保健施設の給食受託運営、外食産業に利用する食材販売を手がけるBtoBサブスク事業は、売上高が149億7600万円、セグメント利益が3億2300万円を計上した。
売上高については、コロナ禍で落ち込んでいたオフィス・工場・高齢者施設など既存店舗の回復に加え、運営店舗数の増加により、シダックス時の前期から増加。また、保育園を対象に、ミールキットを活用した取り組みも強化した結果、導入園数が増加した。
シダックスを子会社化した際の無形固定資産、のれんにかかる償却費を考慮する前のセグメント利益については、原材料の高騰や労務費の上昇により原価率が悪化したことで、前期から減少した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
