2024.10.31 通販支援
TOPPAN、自治体向けメタバースサービスを提供開始
TOPPANは11月5日から、自治体による利用に特化した機能を実装した自治体向けメタバースサービス「メタパfor自治体」の提供を開始する。これに先駆けて、第1弾として愛知県名古屋市に採用され、ひきこもり支援のためのメタバース空間を提供している。
名古屋市ひきこもり支援メタバース空間(イメージ)
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住民サービスの向上や行政事務の効率化
同サービスは、自治体が手軽に操作できる管理画面からのコンテンツ更新、24時間対応のAI窓口、記録として保管するためのユーザーのコミュニケーションログ取得などの機能を備えている。自治体が提供する住民サービスの向上や、行政事務の効率化をサポートする。
また、クラウドセキュリティの国際標準規格ISO27017認証を取得し、安全・安心なセキュリティ環境でメタバースを活用できる。
空間構築の初期費用は300万円から
同サービスでは、自治体が管理者となり、管理画面から手軽にメタバース空間内のコンテンツを更新できる。災害情報、イベント告知、行政サービスの案内など、住民への迅速な情報提供が必要な場面でタイムリーな情報発信を実現する。
同社が提供する3Dアバター自動生成サービス「MetaCloneアバター」と連携したアバター生成も支援する。これにより、住民に馴染みのある首長やマスコットキャラクターなどのオリジナルアバターを活用できる。
さらに、24時間体制で窓口対応を行う生成AIを活用したNPC(ノンプレイヤーキャラクター)スタッフも配置できる。RAG(検索拡張生成)を活用して、予め自治体が用意したデータのみを参照し、AIが自動で回答する。これにより、住民はいつでも自治体への問い合わせが可能となる。
空間構築の初期費用は300万円から、月額費用は20万円からとしている。
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