2024.10.04 ECモール
メルカリ、「推し活」アイテムの取引数が2022年から約7倍に拡大
メルカリは10月3日、「メルカリ」で「推し活」のワードを含むアイテムの取引数が、今年8月時点で2022年の取引数の約7倍に拡大したと発表した。今では入手できないグッズなどを求めるファンが、「メルカリ」を利用している様子がうかがえる。
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今年1~8月に約6万7300件の取引
「メルカリ」の推し活アイテムの取引数を見ると、2022年は約1万400件だったが、2023年には約5万900件に急増。今年1~8月には約6万7300件に上った。
今では手に入らない過去のグッズを購入したり、自分で作ると手間がかかる「ファンサうちわ」「トレカデコ」といったハンドメイド品を購入したりするなど、「メルカリ」で推し活を楽しむユーザーが増えている。
推し活で「メルカリ」を利用する理由として、「販売が終了している物を手に入れたかったから」(66.7%)、「ガチャやくじで当たらなかったグッズをピンポイントでほしかったから」(61.1%)、「自分の推し以外のグッズを譲りたかったから」(59.3%)が上位に挙がっている。
「超推し活展」に約1万7000人が来場
「メルカリ」の活用により、推し活がさらに楽しめることをアピールするため、同社は9月26日~29日の4日間、昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を開催した。4日間に約1万7000人が来場し、SNS上で約1万3000件の反響があった。
会場では、昭和・平成・令和の「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」を軸に、推しカルチャーの歴史を展示。昭和の「親衛隊」や平成のアイドルオタク衣装を取りそろえた“ガチ勢”になりきれるフォトスペース、懐かしいアイドル雑誌が読めるコーナー、スーパーファミコンゲームが体験できるコーナーを用意した。
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