2024.09.11 通販会社
ギフティ、中東地域でeギフトプラットフォーム事業を展開するYGG社を子会社化
ギフティは9月10日、アラブ首長国連邦・サウジアラビアでeギフトのプラットフォーム事業を展開するYOUGotaGift(イギリス領ヴァージン諸島)との間で、株式譲渡契約を締結し、子会社化すると発表した。
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発行済株式の91%を約41億円で取得
10月~11月にYGGの発行済株式91%を約41億円で取得し、子会社化する。残りの発行済株式についても2028年に追加取得し、完全子会社化する予定としている。
YGGの子会社化により、アセアンに続き、MENA(中東・北アフリカ地域)へ進出し、海外でのeギフト市場開拓を加速させる方針だ。
ギフティでは、MENAが高い人口増加率と安定した経済成長を背景に持続的に発展するとともに、中東地域のギフト市場の成長が見込めることに加え、海外事業の基盤拡大につながることから、子会社化を決定したと説明している。
中東でギフトカード市場が成長中
MENAの人口は2054年に8億1929万人に到達すると見込まれ、GDP成長率は年間約5%で推移すると予想される。中東地域では、eギフトを含むギフトカード市場が右肩上がりで成長している。
YGG は、個人と法人を中心にeギフトの流通を展開。小売やインターネット系のコンテンツを中心に1000種類以上の商品を扱うほか、バンドル型eギフトを自社のプロダクトとして提供する。
YGGの2023年時点のeギフト流通額は約237億円で、リーディングカンパニーとして中東地域のeギフト市場を牽引している。
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