2024.08.02 通販会社
ディノス、不要なカタログを店舗で回収する試みを開始…日本製紙と再資源化
DINOS CORPORATIONは8月1日、「ディノス」のユーザーに配布したカタログで不要になったものを新たにカタログ用紙として再利用するため、自社のショールーミングストアやアウトレット店舗でカタログを回収する試みを開始した。期間限定のテストとして10月末まで実施する。
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日本製紙のクローズド・ループ形式で循環
同社では、「ディノス」のユーザー配布用と書店販売用のカタログを対象に、住所不明などの理由で返送されたり、店頭から返本されたりした場合、カタログ古紙として日本製紙が運用するクローズド・ループ形式によって循環している。カタログ古紙を流通業者経由で日本製紙が買い受けて再資源化し、再生紙をカタログ用に利用するという取り組みだ。
今回、同社のショールーミングストアやアウトレット店舗の7カ所で、ユーザーが持ち込んだ不要なカタログを回収し、古紙としてクローズド・ループの取り組みに提供する。
店舗回収への協力でクーポン贈呈
不要なカタログをユーザーから直接回収するのは、同社にとって初の試みとなることから、期間限定で実施する。その結果を踏まえ、継続的な運用へつなげる予定としている。
ユーザーに対しては、オンラインショップやSNSを通じて回収への協力を呼びかける。また、店舗回収に協力した場合、商品購入に利用できるクーポン(1回につき500円、5000円以上の買い物で使用可能)をプレゼントする。
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