2024.05.21 調査・統計
電動工具の購入 実店舗よりもネット通販を利用する建設業者は6割
ビルディが5月20日発表した建設業者の電動工具調達に関する調査結果によると、実店舗よりもネット通販を利用すると回答した人は6割に上り、2021年の調査から増加したていた。
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「ほとんどネット通販を利用」は24.5%
調査は3月27日~28日、20代~70代の建設業者を対象に、インターネット上で実施した(回収サンプル数518件)。
仕事で使う電動工具の購入先について、ホームセンターなどの実店舗とネット通販の利用割を聞いたところ、「ほとんどネット通販を利用している」が24.5%、「ネット通販を利用することが多い」が35.5%で、合計すると6割を占めた。
また、「実店舗とネット通販を同程度利用している」は25.3%、「実店舗を利用することが多い」は10.6%、「ほとんど実店舗を利用している」は4.1%だった。
ネット通販が建設事業者の間で普及・定着
2021年の調査結果と比べると、ネット通販の利用が全体的に増加傾向にあり、特に「ネット通販を利用することが多い」と回答した人の割合が増加している。
一方、完全にネット通販を利用しているグループの割合は前回調査を下回った。これはオンラインとオフラインの購入オプションが相互に補完していることを反映し、多くの消費者が柔軟に購入方法を選んでいる様子がうかがえた。
今回の調査結果から、新型コロナで広まったネット通販が、建設事業者の間で普及・定着していることが浮かび上がった。
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