2024.05.07 調査・統計
「ソーシャルギフト」の認知度・利用者が微増の傾向に
情報メディアサイト「母の日.me」を運営するGroovが5月2日発表した「母の日ギフト」に関する調査の結果から、SNSを通じてプレゼントを贈ることができる「ソーシャルギフト(eギフト)」の認知度と利用者が、昨年から微増していることがわかった。
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「贈ったことがある」は2ポイント増加
調査は3月2日~9日、全国の10代~70代の男女1093人を対象に、インターネット上で実施した。
ソーシャルギフトを贈った経験の有無を聞いたところ、「まだ贈ったことがない」が47.9%で最も多かった。「ソーシャルギフト自体を知らなかった」と答えた人も34.0%に上った。一方、「贈ったことがある」は18.0%だった。
過去2年の定点調査によると、「まだ贈ったことがない」は2023年が47.3%で、ほとんど変化は見られなかった。これに対し、「贈ったことがある」は23年から2ポイント増加し、「ソーシャルギフト自体を知らなかった」も2ポイント減少していた。このことから、ソーシャルギフトの認知度が上昇している様子がうかがえた。
今後「利用してみたい」は42.9%
今後ソーシャルギフトを「利用してみたい」と回答した人は42.9%を占め、関心度が高く、前向きな意向を持っている人が多いことがわかった。これに次いで「どちらともいえない」(37.5%)、「利用してみたいと思わない」(19.6%)の順となった。
今回の調査結果から、ソーシャルギフト市場は今後、高い成長性が期待できると予想している。
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