2024.04.25 行政情報
インターネットサイトの格安な害虫駆除サービスに注意喚起…国民生活センター
ゴキブリやネズミなどを駆除するサービスに関する消費者相談の増加を受けて、国民生活センターは4月24日、インターネット上で極端な低価格をうたうサイトに注意するよう呼びかけた。
<国民生活センターの発表資料より>
▽関連記事パソコンのサポート詐欺 高齢者を中心に急増中…国民生活センターが注意喚起
子どものオンラインゲーム課金、3パターンに注意…国民生活センター
10~20代でトラブルが急増
自宅に害虫などが出て、インターネット上で見つけた格安料金をうたう業者に依頼したところ、サイトで表示されていた価格と異なる高額な料金を請求されるといったトラブルが多発し、特に10~20代が契約した事例が急増している。
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録された相談件数は、2021年度が1383件、22年度が1612件、23年度が2290件と増加傾向にある。契約者が10~20代に限ると、22年度は212件だったが、23年には552件に急増している。
20代女性の事例を見ると、深夜にアパートにゴキブリが出たため、インターネットで駆除サービスを調べたところ、約500円からゴキブリの駆除を行うという広告を見つけた。業者に電話すると、料金は「1万円くらいになる」と告げられた。しかし、訪れた作業員からは約10万円の見積書と契約書を渡され、女性は仕方なくクレジットカードで支払ったという。
サイト上の格安料金の表示に注意
同センターでは、住宅の大きさや害虫・害獣の発生原因によって作業内容と料金が異なることから、サイト・広告の表示や電話で説明された料金で依頼できるとは限らず、特に数百円といった格安料金が表示されている場合には注意すべきと説明。トラブルを回避するために、複数の業者から見積もりを取る前提で連絡するようにアドバイスしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
3
BEENOSグループのtenso、米国向け総コスト確定型配送プランを提供
-
4
アイリスオーヤマ、東京都と災害時の物資調達支援で協定締結
-
5
SNSでの誹謗・中傷 最低3~6カ月の「通信履歴」保存を要請…総務省
