2023.12.25 ECモール
楽天ステイ、宿泊施設のウェブ販売支援サービスを来年1月から提供
宿泊施設ブランド「Rakuten STAY」と宿泊・民泊予約サイト「Vacation STAY」を運営する楽天ステイは12月22日、宿泊施設のウェブ販売支援サービス「Rakuten STAY Internet Travel Operation」を来年1月1日から提供開始すると発表した。

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契約宿泊施設の収益最大化を目指す
同社は、楽天のグループ会社クリップスが宿泊施設に提供しているウェブ販売作業代行サービス「ねっぱん!WEB販売支援」を事業承継し、今回のサービスを展開する。
「Rakuten STAY」のウェブ販売に基づいて分析した宿泊動向データなどを活用したコンサルティングと、部屋・宿泊プラン登録などの実作業を掛け合わせて、契約宿泊施設の収益の最大化を目指す。
情報発信と業務効率化をサポート
同サービスでは、クリップスが提供するウェブ販売作業の代行に加え、「Rakuten STAY」の販売ノウハウを生かしたコンサルティングを展開。各OTA(Online Travel Agent:オンライン旅行予約サービス)での販促企画の運用や、客室の販売価格提案などを行う。
さらに、各OTAに合わせた宿泊プラン作成や部屋の販売期間延長、宿情報の管理などのウェブ販売作業も行う。これにより、国内外の旅行者のさまざまなニーズに合わせた情報発信と業務効率化を支援する。
同社では、ウェブ販売に関わる一連の運用業務を行うことで、宿泊施設の売上最大化に貢献するとしている。
「Rakuten STAY」は、楽天の宿泊施設ブランド。内装デザインの監修や施工管理、アメニティの選定、販売管理、顧客の問い合わせ対応から、清掃を含む現場オペレーションまでを一括して運用する。リゾート地を中心とした一棟貸し切りのVILLAタイプや、観光やビジネスの拠点としても利用しやすいマンションタイプなど、さまざまな宿泊施設を全国約40カ所に展開している。
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