2023.12.14 通販支援
W2、SaaS型サービスにも実店舗を絡めた機能を拡充
ECプラットフォームを提供するW2はこのほど、OMO/オムニチャネル対応型ECプラットフォーム「W2 Unified」に、オフラインとオンラインをシームレスにつなぐ機能を追加すると発表した。

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OMO/オムニチャネル対応型ECプラットフォームに新機能
同社は、EC事業者のニーズに応えるため、カスタマイズ開発に加え、SaaS型のサービスにも実店舗を絡めた機能を拡充することを決定。オンラインとオフラインの統合と、実店舗のスタッフを絡めたマーケティング戦略をサポートする。すでに、オンライン販売支援サービス専用アプリ「Benent」との機能連携、「LINEミニアプリ×CROSS POINT×POSレジの連携」による顧客データの活用促進、店舗受け取り機能の提供を開始している。今後はこれらに加え、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」に、「EC領域」「リアル店舗領域」「スタッフソリューション領域」に関する機能を追加する予定だ。
「W2 Unified」は、フロント画面管理・バックオフィス管理・マーケティング・CRMなどを標準搭載。業界トップクラスのセキュリティにより、安定したECサイト運営を実現。セールやクーポンなどの販促からSNS投稿の連携まで、最新のマーケティングを行うための機能を備えている。
EC・リアル店舗・スタッフソリューションの3領域でアップデート
「W2 Unified」には、顧客企業ごとにプラットフォームをカスタマイズできるプランをはじめ、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のSaaS型プランも用意。ユニファイドコマースの実現を目指し、「EC領域」「リアル店舗領域」「スタッフソリューション領域」に関する機能のアップデートを予定している。これら3領域の機能を拡充することで、オンラインとオフラインの相互送客に加え、オンラインでも実店舗のスタッフの接客力を生かして、より良い購買体験の実現を目指す。
EC領域については、通常のオンラインショッピングをより便利にする機能を追加する。具体的には、店舗送客(ECで返品受付、店舗で返品)、クリック&コレクト、ECから店舗在庫の取り置きなど。
リアル店舗領域では、ECサイトの機能を使って、リアル店舗の買い方をより便利にする機能を追加する。ECサイトとリアル店舗のPOSレジ連携、エンドレスアイル機能(店舗注文、EC配送)、ショールーミング店舗対応などがある。
また、スタッフソリューション領域では、EC上でリアル店舗スタッフを巻き込んだプロモーションを実施する機能を追加する。リアル店舗スタッフによるオンライン接客機能の製品サービス化を予定している。
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